iPhone SE2は2020年4月に発売?デザインやスペックについて最新情報まとめ

2016年3月に発売されたiPhone SEは、iPhone 5sと同様、コンパクトでスマートなデザインで、幅広い層から支持されていたデバイスでした。

iPhoneユーザーにとってユーザビリティの高いものであり、スティーブジョブズ最後のモデルと言われていたiPhone SEですが、なんと2020年の春に「iPhone SE2」が発売されるのではないかと話題になっています。

今回は、そんなiPhone SEの次期モデルとして期待が高まっている「iPhone SE2」の、予想される発表・発売時期、価格帯、サイズ・デザイン、スペックについて最新情報を紹介していきます。

発売時期・価格帯

3月?それとも4月?

2020年2月上旬段階では、iPhone SE2の発売時期として最も有力なのは3月といわれていました。

傾向として、Appleの新商品発表イベントおよびプレリリースは、1年のうち3月、6月、9月、11月の計4回行われており、前回のiPhone SEの発売が2016年3月であったことからも、iPhone SE2の発売が2020年になるとしたら発売時期は同じく3月なのではないかと多くのメディアが推測していました。

しかし、2019年末から流行した新型コロナウィルスの影響により、iPhone11シリーズが第2四半期(2020年1〜3月)の売上高予想に到達しなかったほか、生産工場の稼働率が著しく低下したため、発売を4月に延期せざるを得なくなったのではないかという見方が示されています。
参考:NIKKEI ASIAN REVIEW

また、ドイツのメディア「iPhoneTicker」は、iPhone SE 2の発売予想日を

2020年4月3日である可能性が高い

と示しています。

iPhoneSE2 の予想価格帯

現時点での有力な予想価格は、

日本円で45,000円~50,000円台後半

とされています。ちなみに、iPhone ⅩRやiPhone 11の現在の販売価格は、それぞれ65,000円前後と75,000円前後です。

これらの既存の機種と比較すると、iPhone SE2は最新機種であるにもかかわらず廉価であるといえます。

サイズ・デザイン

新しく発売されることが予想されているiPhone SE2ですが、気になるサイズやデザインは、次のように予想されています。

サイズ

iPhone SE2は、

iPhone 8に近いサイズ・デザイン

になるようです。

ディスプレイサイズは4.7インチ

iPhone SE2のディスプレイサイズは、

 iPhone 8のディスプレイサイズと同様の4.7インチ

というのが最も有力な情報です。

iPhone SEのディスプレイサイズは4.0インチでした。
iPhone SE2がiPhone 8と同様のモデルになるとすれば、従来のSEよりも0.7インチ(約1.8cm程)大きくなるので、SEを使ってきたユーザーからすれば多少の違和感があるかもしれません。

カラーオプションは3色

iPhone SE 2のカラーオプションは

赤、銀、スペースグレー 

の3色があるようです。

ホームボタン復活

iPhone SE2には、ホームボタンがついているようです。

2017年に発売されたiPhone Ⅹ以降のモデルからホームボタンが廃止され、Face IDが搭載されるようになりました。しかし、ホームボタンの復活を強く望むユーザーも数多くおり、iPhone SE2にホームボタンが搭載されるとなれば強い魅力であることは間違いありません。

カメラはシングル構造

2019年に発売されたiPhone 11シリーズでは、カメラが2つないし3つのマルチカメラ構造になったことが記憶に新しいのではないでしょうか。iPhone SE2のカメラ構造は、

 iPhone 8と同様にシングルカメラ構造になる

という予測が最も有力であるようです。

スペック

iPhone SE2のスペックについては、次のように予想されています。

CPUA13チップ
バッテリー既存機種と比べて最も性能が高い
カメラ一眼式リアカメラ
RAM(メインメモリ)3GB
ストレージ64GB、128GB

CPUはA13 Bionicを搭載

2020年2月現在での最新機種であるiPhone11・iPhone11 Proには、A13 Bionicが搭載されています。iPhone SE 2にも同じチップが搭載されると予想されているので

iPhone 8 の筐体にiPhone 11 の性能が備わったモデル

になると考えられます。

iPhoneシリーズは次第に電池のもちがよくなっている傾向にあります。そのため、iPhone SE2は最新機種としてバッテリーも大きくなることが予想されます

iPhone 8と同様の本体サイズであっても、本体の厚みとしてはiPhone 8よりも多少厚くなるかもしれません。

Touch IDが使える

iPhone SE2にはホームボタンがつくことが予想されているので、iPhone 5sから搭載されている指紋認証機能

「Touch ID」が利用できる可能性が非常に高い

です。

Face IDに不便を感じていたiPhoneユーザーにとっては、iPhone SE2でTouch IDを利用できることは朗報かもしれませんね。

カメラのスペック

iPhone SE2のカメラがシングルカメラ構造と予想されていることについては、既述のとおりです。
気になるiPhone SE2のカメラスペックは、

iPhone 8 同様、光学式手振れ補正に対応すると考えられる

ので、前回のiPhone SEよりも性能が向上すると言えます。

iPhone SE2が発売されたらすぐに買うべき?

現在使用されている移動通信システム「4G」よりも、さらに性能が向上した「5G」の導入が予定されています。

日本では2020年春から5Gのサービスが始まり、2022年には5G完全対応となる予定です。

iPhone SE2が2020年に発売されるとしても、iPhone SE2自体が5Gに対応するかは未だ不透明です

サービスが始まっても、5G利用が可能なのは都市部の一部区域である可能性が高いと推測されています。

2020年にiPhone SE2を購入し、2年使用して2022年に5G対応の最新機種を購入する、というパターンもよいのではないでしょうか。ただ、現在はキャリアの2年縛りが緩和されているので、必ずしも2020年にiPhone SE2を購入する必要はないと考えられます。

iPhone SE2は、Apple最後の4G対応機種になるのではないかといわれています。VRやIoTを利用しないというのであれば、2020年にiPhone SE2を購入するのも良いかもしれません

iPhone SE2にまつわるその他の情報

2020年の発売が世界的にも期待されているiPhone SE2ですが、各国でもiPhone SE2に関連した動きがあるようです。

韓国では、iPhone SE2と、Appleの競合会社・SAMSUN(サムスン)が発表したGalaxy S20の予約注文を開始しているという情報もあります。

また、2020年になってから世界中を脅かしている新型コロナウィルスの影響で、iPhoneの生産が中止になるのでは?と噂されていた工場が稼働を再開したとの情報も入っています。

2020年4月にiPhone SE2が発売されるとしたら、生産に間に合わせることができるのではないでしょうか。

まとめ

何ごとも「安いからイイ!」という訳ではありませんが、廉価版のiPhoneが登場することはiPhoneユーザーとしても朗報であることは間違いありません。
2020年内に発表・発売が囁かれているiPhone SE2(iPhone 9)がどのようなものになるかは未だ不明瞭な部分が多いものの、iPhoneユーザーの期待の声は高まる一方です。
世界的に見ても、iPhone 11やiPhone 11Proがオーバースペックで扱いにくい、と感じていた層は少なくないようです。そういったユーザーにとっては、iPhone SE2の登場に大きな期待を寄せていいのではないでしょうか。

※記載している情報ならびにデータは、2020年2月下旬時点のものです。
※情報の整合性には入念な配慮をしていますが、その正確性・安全性をすべて保証するものではありません。
※製品情報の拡散および製品の購入については、自己判断・自己責任のもとでお願いします。

 

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