iPhoneとiTunesの同期ができない?チェックするポイントと対処法

iPhoneの端末に保存されている写真や音楽などをPCにインストールして管理することができる「iTunes」。iPhoneと同期するだけでデータをバックアップしたり、ファイルの管理をしたりすることができます。

何かと使う機会が多いのですが、突然同期できなくなったら困ってしまいますよね実は、iPhoneのトラブルの中でも比較的多いのが、「同期ができなくなってしまう」というケースなんです。

今回の記事では、iPhoneの同期ができないときの対処法について解説して行きます!

iPhoneとiTunesが同期できないときの確認ポイント

OS、iTunesのバージョンは最新かどうか

バージョンが古いまま使っていると同期がうまくできない場合もあるので、設定状況を確認し、古いバージョンになっている場合は早めにアップデートを行いましょう。

■iPhone■

  1. 「設定アプリ」を開きます
  2. 「一般」を開きます
  3. 「ソフトウェアアップデート」を開きます。
  4. 更新されていない場合、「今すぐインストール」というメッセージが表示されるので、タップして更新します
  5. 「iOS(バージョン数字) お使いのソフトウェアは最新です。」と表示が出れば更新完了です

■iTunes■

  1. iTunesを起動します。
  2. 上部メニューバーの一番右にある「ヘルプ」を選択します。
  3. 「更新プログラムを確認」をクリックします。
  4. 手順に従い、最新バージョンをインストールします。

「更新プログラムを確認」項目が表示されていない場合は、すでに最新バージョンにアップデートされています。

バージョン更新後は、PCとiPhoneの両方を再起動するようにしてください。

USBケーブルの状態は良好かどうか

ケーブルは、さまざまな種類が店頭に並んでいますが、純正のUSB-Lightningケーブルがベストです。

純正品を使っていても、長年による劣化や、端子部分の破損による不具合も起こります。長期間同じケーブルを使用しているのなら、交換の時期と判断して新しいケーブルに買い替えましょう。

今は100円ショップでも格安なケーブルが手に入りますが、そのようなケーブルはApple公認の認定を受けていないため、トラブルの元になりやすいのです。

長さがあるケーブルを使用している場合、ケーブルが長くなることで抵抗値が高くなり、電流量がダウンしている影響で同期できなくなっている可能性もあります。

純正品の新しいケーブルに替えることも視野に入れておきましょう。

「iCloudミュージックライブラリ」がオフになっているかどうか

次に、iCloudミュージックライブラリを確認してみましょう。「iCloudミュージックライブラリ」の設定がオフになっていない場合、同期ができません。

  1. ホーム画面の「設定」をタップします。
  2. 「ミュージック」をタップします。
  3. 「ライブラリを同期」or「iCloudミュージックライブラリ」 をオフ設定(グレー)にします。

「Apple Music」または「iTunes Match」にサブスクリプション登録をしていないと、この画面は表示されません。

Wi-Fiを使って同期ができるか

iPhoneとiTunesを同期する方法には、USBケーブルを使用して行う方法の他に、Wi-Fiを使って同期する方法もあります。

■Wi-Fiの同期方法■

  1. iTunesアプリを起動します
  2. USBケーブルでPCとiPhoneを接続します
  3. 接続完了後、iTunesアプリの左上にiPhoneのマークが現れます
  4. iPhoneのマークをクリックし、概要を開きます
  5. オプションメニューに「Wi-Fi経由でこのiPhoneと同期」があるのを確認します
  6. チェックを入れ、「適用」をクリックします。

すべての設定を確認したら、iPhoneとiTunesもしくはPCを再起動し、再度同期してみてください。

iPhoneの容量は十分に空きがあるか

iPhoneの容量がいっぱいになってしまっていると、同期できないことがあります。iPhone端末は、音楽や写真・動画などがデータとしてすぐに保存されるため、あっという間にストレージが不足してしまいます。

同期が上手くいかない場合は、ストレージの使用状況を確認してみましょう。

■ストレージの確認方法■

  1. 「設定」を選択します
  2. 「一般」を選択します
  3. 「iPhoneストレージ」を選択します

この手順を踏むと、iPhone全体の使用済の容量とおおまかな内訳がグラフ形式で表示されます。さらに下にスクロールしていくと、アプリごとの使用容量が最終使用した日時で表示されているので確認してみてください。

ストレージが少ないと感じたら、不要なデータから削除していきましょう。

写真や動画はストレージ不足の原因に繋がります。iPhone内にそのまま保存するのではなく、定期的にiCloudフォトライブラリなどに移動して保存するようにしましょう。

それでも同期ができないときは

上記の方法で再設定を行っても同期できない場合は、自分で解決しようとせず、プロに依頼してください。

一般的な方法として、Apple社のサポートセンターに問い合わせてみることが挙げられます。しかしサポートセンターは、なかなか電話が繋がりにくいこともあり、修理完了までに時間と手間を要してしまうリスクもあります。

なるべく早めに修理したい場合は、iPhoneの専門修理業者に相談してみましょう。

関東圏を中心にサービスを展開している「SmaPla」は、登録修理業者のライセンスがあるので、安心してiPhoneの修理・故障を任せることができます。

まとめ

今回は、iPhoneとiTunesが同期できなくなってしまったときの確認ポイントと対処方法について解説してきました。

  • OSやiTunesのバージョンが最新かどうか
  • USBケーブルの状態はどうか
  • 各設定に不備がないか

以上のことを確認してみてください。

それでも同期ができないようであれば、無理に自分で対処しようとせず、修理のプロに相談してみましょう。

 

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