iPhoneのアプリが消えない!考えられる原因と対処法

「なぜか今までのやり方でアプリを削除できなくなった」
「アプリを長押ししても×(バツ)マークが出てこない」

iPhoneのアプリを削除したい時は、アプリを長押しして「×(バツ)マーク」をタップする方法が一般的です。

アプリを長押ししても削除できない場合は、いくつかの原因が考えられます。この記事では、iPhoneのアプリを削除できない原因と対処法を紹介します。

アプリの削除方法を再確認

まず、iPhoneのアプリを削除する方法を再確認しましょう。

iPhoneのアプリを削除する方法は、基本的に「削除したいアプリの長押し」です。長押しした後の操作はiOSのバージョンによって少し異なります。詳しくは下記の通りです。

iOS13.3、iOS14以降の削除方法

  1. ホーム画面で削除したいアプリのアイコンを長押しする。
  2. 「Appを削除」を選択し再度「Appを削除」をタップする。

iOS13~iOS13.3未満の削除方法

  1. ホーム画面で削除したいアプリを長押しする。
  2. 「Appを並べ替える」を選択する。
  3. 「×(バツ)マーク」→「削除」の手順でタップする。

iOS12以前の削除方法

  1. ホーム画面で削除したいアプリを長押しする。
  2. アイコンが揺れて「×(バツ)マーク」が左上に表示される。
  3. 「削除しますか?」のメッセージが表示される。
  4. 「削除」をタップすれば完了。

自分のiOSのバージョンがわからない場合は「設定」から確認して下さい。

iPhoneのアプリを削除できない原因

通常の削除方法を試してもiPhoneのアプリを削除できない場合は、次の3つの原因が考えられます。

  • デフォルトのアプリを削除しようとしている
  • 機能制限(スクリーンタイム)を設定している
  • 3D Touch対応の機種である

デフォルトのアプリを削除しようとしている

iPhoneに最初から搭載されているアプリ(標準アプリ)のいくつかは、削除することができません。

長押しして、アイコンがブルブルしているにも関わらず「×(バツ)マーク」が出てこない場合は、デフォルトのアプリである可能性が高いでしょう。

削除できないデフォルトアプリはバージョンによって異なります。下記はその一例です。

  • 電話
  • 設定
  • Safari
  • App Store
  • メッセージ
  • カメラ
  • iPhoneを探す
  • 時計
  • 写真
  • ヘルスケア
  • Wallet

(iOS12.4のバージョン)

機能制限(スクリーンタイム)を設定している

消せるはずのアプリの削除ができない場合は、機能制限がかかっていないかチェックしてみましょう。

「機能制限(削除ロック)」は、必要なアプリの誤削除を防止するための機能です。iOS12以降では「機能制限」ではなく「スクリーンタイム」という名称になっています。

機能制限の解除方法(iOS11以前)

  1. 「設定」を開いて「一般」を選択する。
  2. 「機能制限」を選択する。
  3. 「機能制限専用パスコード入力」を選択して入力する。
  4. 「Appの削除」をONにする。
  5. ホーム画面に戻り削除したいアプリを長押しして削除する。

スクリーンタイムの変更方法iOS12以降)

  1. 「設定」を開いて「スクリーンタイム」を選択する。
  2. 「コンテンツとプライバシーの制限」を選択する。
  3. 「iTunesおよびApp Storeでの購入」を選択する。
  4. 「Appの削除」をタップして「許可」にする。

スクリーンタイム自体をオフにしたい場合は、以下の手順で進めてください。

スクリーンタイムをオフにする方法 (iOS12以降)

  1. 「設定」を開いて「スクリーンタイム」を選択する。
  2. 一番下の画面にスクロールして「スクリーンタイムをオフにする」を選択する。
  3. 「スクリーンタイム・パスコード」を入力する。
  4. 「スクリーンタイムをオフにする」をタップして完了。

3D Touchが反応してしまっている

3D Touch対応の機種でアプリを削除できない場合は、長押しする際に力をかけすぎている可能性があります。

3D Touch対応の機種は以下の通りです。

  • iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max
  • iPhone 8、iPhone 8 Plus
  • iPhone 7、iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s、iPhone 6s Plus

これらのiPhoneを使用している場合は、強い力でアプリを押すと「削除」ではなく「共有」になってしまいます。ソフトタッチで長押しすれば、アプリの削除が可能です。

3D Touch自体をオフにしたい場合の手順は次の通りです。

  1. 「設定」を開いて「一般」を選択する。
  2. 「アクセシビリティ」をタップする。
  3. 「3D Touch」をオフにする。

まとめ

iPhoneはiOSがバージョンアップされることで、操作方法が変わる場合があります。最新のバージョンに更新した場合は、新しいiOSの操作方法を調べてみると良いでしょう。

今回紹介した方法でアプリを削除できない場合は、iPhone本体に不具合がある可能性も考えられます。

その場合はAppleサポートに相談して、問題を解決してください。

 

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