iPhoneの画面が黄ばんで見えるのは故障じゃない!解消法も解説します

せっかく新しいiPhoneにしたのに、画面が黄ばんで見えたことがある。そういう経験のある人も多いのではないでしょうか。特に画面のふちや端の黄ばみが気になって、修理に出した方が良いのではないか?と、どうしても不安は付きまとってしまいますよね。

結論から言えば、iPhoneの画面の黄ばみは故障でも劣化でもありません。画面の黄ばみは、緊急性も低ければ珍しい現象でもないのです。

今回は、iPhoneの画面の黄ばみと解決方法について詳しく解説していきます。

iPhoneの画面の黄ばみは「個人差」の可能性も

画面の黄ばみは、光の感じ取り方によるところも大きく、個人によって感じ方が違ってきます。

例えば、黒い瞳を持つ日本人に比べ、欧米人は瞳の色が薄いので眩しさを感じやすいです。同じ日本人でも、色の感じ方は人それぞれなので、画面が黄色く見える人と見えない人で分かれることがあります。

メーカーとしては個人差の範囲なので、端末の不具合とは認識されません。個人差によるものということは、故障ではないということでもあるので、問題なく使用できると断言することができます。

iPhoneシリーズは世界的に売れているスマートフォンです。日本人の性質にそった調整ばかりが施されているとは限りません。なので、人によっては画面が黄ばんで見えることもあるのです。

黄ばみを解消するにはどうすれば良い?

iPhoneの使用で、目の疲れ・ブルーライトの影響を軽減するために、「True Toneモード」や「Night Shift」という機能があります。

目に対する疲れやブルーライトを軽減する素晴らしい機能ですが、この2つの機能に暖色を強く感じると、黄ばみが気になってしまうかもしれません。

画面の黄ばみが気になる人は、この機能をオフにしてみましょう。

「True Toneモード」をオンからオフにする

長時間iPhoneを使用することは、目に負担がかかります。

また、環境によって光の加減でiPhoneの画面が眩しく見えることがあります。蛍光灯・間接照明・日光など、どんな環境でも光の加減を調整するのが「True Toneモード」です。

環境に合わせて最適な色合いで画面を表示し、目の負担を軽減してくれる機能ですが、少し暖色が強く感じる人もいるかもしれません。黄ばみが気になる人は、True Toneをオフにしてみましょう。

「設定」→「画面表示と明るさ」→「True Tone」の順で項目を開き、オンからオフに切り替えれば設定変更は完了です。

「Night Shift」をオンからオフにする

ブルーライトは睡眠への悪影響も指摘されています。「Night Shift」は、その懸念を解消する健康的な機能です。

就寝時間に近づいてくると、ディスプレイのブルーライトを減少させ、ディスプレイを暖色系に変えてくれます。しかし、これもTrue Tone同様に暖色を少し強く感じる人もいるかもしれません。

オン・オフの切り替え

「設定」→「画面表示と明るさ」→「Night Shift」の順で項目を開き、オンからオフに切り替えれば設定変更は完了です。

ちなみに、True ToneもNight Shiftも、コントロールセンターによりオン・オフにすることが可能です。「照明アイコン」をタップし、それぞれオン・オフにしましょう。

カラーフィルターで調整する

また、カラーフィルターから色合いを調整するのも、おすすめの方法です。ブルーライトを軽減させながら、画面の黄ばみが気にならなくなるようにすることができるのです。画面の黄ばみが気になる人は、「青/黄フィルタ」をオンにして青色を強くするのがおすすめです。

手順としては…

「設定」→「アクセシビリティ」→「画像表示とテキストサイズ」→「カラーフィルター」の順で項目を開いてください。

まとめ

画面が黄ばんで見える現象は、決して故障ではありません。新しいiPhoneを購入して画面の黄ばみが気になる人は、今回紹介した方法を試してみてください。

また、画面の一部に色ムラが出たり、滲んでしまったりする場合はディスプレイの故障の可能性があります。主に長時間iPhoneを使用して焼き付けが起きたり、iPhoneを落としたり踏みつけたりしたときに、色ムラや滲みは起きるので、その場合はApple storeや修理業者に一度相談してみましょう。

 

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